連結入力モードでは登録した前側固定データと後側固定データの間に入力時のデータを挿入してデータ入力することができます。
手順①

手順②

手順③


前側固定データと後側固定データの間に入力時のデータが挿入されてデータ入力されます。
連結入力モードを解除する際は、「連結入力モード」ボタンを再度押します。
例では前側固定データ:「No_」、後側固定データ:「_sample」の間に入力時データ:「001」が挿入されています。
アプリケーション【ウェーブⅤ】
連結入力モードでは登録した前側固定データと後側固定データの間に入力時のデータを挿入してデータ入力することができます。
前側固定データと後側固定データの間に入力時のデータが挿入されてデータ入力されます。
連結入力モードを解除する際は、「連結入力モード」ボタンを再度押します。
例では前側固定データ:「No_」、後側固定データ:「_sample」の間に入力時データ:「001」が挿入されています。